安倍首相マルタ訪問・第一次世界大戦激戦地


マルタ島での日本海軍の活躍を記した本を入手して昨秋読み始めましたが、一つ一つの言葉がむずかしく、1ページごとに3つも4つも辞書を引かないと読み進められず、頓挫していました。
片岡覺太郎 『 日本海軍地中海遠征記 』   ( 阿川弘之序文/C.W.ニコル編・解説/河出書房新社、2001.6.30 )
G7終了後マルタ島を訪問し、慰霊するなんて、さずが安倍さん!本当の日本のことを知っているのですね。なんとかsnowdropもまた読み始めたいと思いました。秋月達郎さんの本ならとも思ったが、当時のことや軍のことが分からないので、ずむずかしい・・・
マルタの碑―日本海軍地中海を制す (祥伝社文庫)


マルタ訪問安倍マルタ1
        安倍マルタ2

安倍首相がマルタ初訪問に秘めた思い
2017/5/28 6:48
 【バレッタ=島田学】イタリア南部・タオルミナでの主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)を終えた安倍晋三首相は27日夜(日本時間28日未明)、地中海の島国マルタに到着した。日本の現職首相のマルタ訪問は初めてだ。滞在時間は4時間半。それでも立ち寄ったのは首相に秘めた思いがあったからだ。それを理解するカギは、首相がマルタ到着後、首脳会談前に直行した場所にある。

 マルタ中心部からやや離れた小高い丘の共同墓地の一角に、旧日本海軍戦没者墓地はある。第1次世界大戦時の日本海軍の戦没者が眠っている。

 マルタ島は地中海の海上交通の要衝だ。日本は第1次世界大戦で、当時の日英同盟に基づいて参戦。英国側の要請で、英領だったマルタ島を拠点に、地中海を行き交う船団の護衛にあたった。

 同墓地には、1917年に旧日本海軍の駆逐艦「榊(さかき)」が当時のオーストリア軍から魚雷攻撃を受け、犠牲となった約60人が眠る。今年は戦死から100周年の節目。この歴史を知った首相は、かねてマルタ訪問の機会をうかがっていた。

 首相は墓地到着後、献花をして黙とうをささげた。「万感の思いを込め、み霊の平安をお祈りしました。日本は世界から信頼されていますと、申し上げました」。首相は慰霊直後、自らのフェイスブックにこんなコメントを寄せた。

 首相が秘めた思いの1つは日英同盟の歴史だ。明治維新後、急速な発展を遂げた日本は、1902年に英国と同盟を組むことで先進国に肩を並べた。ただ太平洋戦争でアジアに攻め入り敗戦。日本の歴史は「反省」と「謝罪」の対象となった。

 だが、それ以前には世界に肩をならべた輝かしい歴史があることを広く知らせたい――。明治維新から来年150年を迎えるのを前にマルタを訪問した首相の思いを、首相周辺はこう解説する。

 首相は、英国と同盟を組むまでになった当時の日本の姿と、直前のタオルミナ・サミットでドイツのメルケル首相に次ぐ参加回数を誇り、議論をリードするまでになった現在の安倍政権の姿を重ねているようでもある。

 マルタのムスカット首相との会談でも墓地を訪れたことを話題にした。「私は当時の先人の活躍に思いをはせつつ、現代において国際協調主義に基づく積極的平和主義の下、国際社会の平和と安定に一層貢献していく決意を新たにした」。安倍首相は会談後の共同記者発表でこう強調した。

 首相が秘めたもう一つの思いは、「地中海」を「南シナ海」に言い換えるとにわかに浮かび上がる。かつて地中海の制海権を狙うドイツ軍からの防衛に当たった旧日本海軍への言及は、南シナ海や東シナ海で活発な活動を続ける中国へのけん制にほかならない。

 「地理的に離れた欧州勢にはなかなか伝わらないんだよね」。かねて南シナ海やインド洋で影響力を強める中国の脅威について周囲にこう漏らしていた首相だが、欧州勢を説得するのにふさわしい事例をマルタに見いだしたようだ。

 マルタ島近海で戦死した旧日本海軍の兵士たちは、地中海のシーレーン(海上交通路)防衛の任に就いていた。地中海でのシーレーン防衛は当時、ドイツと戦っていた英国からの要請だった。今の世界を見渡すと、中国が活発な活動を続けるインド洋から南シナ海へと続く海域は、日本だけでなく東南アジアの国々にとっても中東から原油などを運ぶシーレーンにあたる。

 日本にとって南シナ海の重要性は欧州にとっての地中海と同じだ――。今後、欧州の国々と南シナ海での中国の脅威を訴える際には「南シナ海と地中海を重ねた説明を多用することになりそうだ」。外務省幹部はこう話した。

 マルタ滞在はたった4時間半。だが首相は充実した表情で政府専用機に乗り込み、帰路についた。

安倍晋三首相、マルタの日本海軍戦没者墓地で献花

【タオルミナ(イタリア南部)=杉本康士】安倍晋三首相は27日夜(日本時間28日未明)、訪問先の地中海の島国マルタで、第一次大戦中に死亡した日本人戦没者の墓地で献花し、黙祷(もくとう)をささげた。

 首相はフェイスブックで「万感の思いを込め、御霊(みたま)の平安をお祈りしました。日本は、世界から信頼されていますと、申し上げました。日本はこれからも、国際協調に基づく、積極的平和主義を貫きます。墓前で、誓いました」とつづった。

 旧日本海軍は1917年6月、英国の要請を受けて駆逐艦8隻をマルタに派遣。中東に展開する英軍艦艇など788隻を護送した。ドイツ軍のUボートと35回交戦し、駆逐艦「榊」が魚雷攻撃を受けて大破、艦長ら59人が死亡。旧海軍水兵の遺体は「英国軍墓地」の一角に埋葬されている。
スポンサーサイト

山口采希・空と海の向こう

会いたいよ、いま!会いたいよ、いま!会いたいよ、いま!

山口采希・空と海の向こう
【北朝鮮拉致被害者ブルーリボンライトアップオーピニングセレモニー】Ayaki Yamaguchi
2016/12/12 に公開
シンガーソングライターの山口采希さんが熱唱!自伝「自由と愛国のマーチ」も書店で絶賛発売中!CDも購入して応援しましょう!
大阪の人気アーティストが集結し、北朝鮮・拉致被害者奪還への思いを歌いました!北朝鮮人権啓発週間(12/10~12/16)。ブルーリボンライトアップオープニングセレモニー。
※皆様の評価、感想をお待ちしております。
※リンク大歓迎!!

南京屠殺・性奴隷で破れ、次は端島軍艦島 slavery work 奴隷労働

GLOBALIST!
字幕:近代化支えた「軍艦島」、複雑な過去に囚われた廃墟 Japanese island haunted by ghosts of its past
The island with brilliant past was purchased by Japanese company.
The payment the workers earned was so high that not only Japanese but also Koreans moved to this island. They worked together and lived together happily.
The island is a symbol for JAPAN to build modern industrial nation.
I believe to tell lies and fablicate the fake stories is against the human justice.


当時の軍艦島の様子(出典:『端島 軍艦島』)

JAPAN FIRST 日本が一番

平成29年2月26日 日本第一党 結党大会
日本第一党 第一回党大会(結党大会)
【日時】平成29年2月26日 13:30~16:00
【場所】アパホテル潮見駅前 翠玉の間
【主催】日本第一党 (党首:桜井誠)
※登壇順※
最高顧問 瀬戸弘幸(福島)
副党首 先崎玲(福岡・九州) 長尾旭(愛知・中部) 高橋阿矢花(北海道)
幹事長 和田瑞季(兵庫)
事務局長 山桜桃花 (東京)
党首 桜井誠(日本)
日本第一党 三役人事について

MAKE JAPAN BEAUTIFUL AGAIN

2017/02/12 伊藤貫氏(国際政治アナリスト,著述家) 「The World with President Trump」